Cloudstack collaboration conference – 1日目

このエントリは、CloudStack Advent Calendar jp: 2013 12月1日分のエントリです。


11月20日〜22日、オランダのアムステルダムで、3回目のCloudStackの国際カンファレンスCloudStack Collaboration Conference (CCCEU13)が開かれました。ヨーロッパでは初の開催になりました。Beurs van Berlageというカンファレンスセンターで行いましたが、この建物は、世界初の証券取引所であったという事もあり、歴史ある雰囲気で、狭い廊下、煉瓦、ステンドグラスなどが印象的でした。

会場のBeurs van Berlage
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このイベントは、普段CloudStackに関わっている人達のコラボレーションが目的で、世界中から500名くらいの参加がありました。約80もの様々なセッションがあり、開発、DevOps、事例、コミュニティ、ワークショップなどのカテゴリに分かれていました。日本人の参加は6名あり、そのうち4名がセッションスピーカーでした。

今回の日本人参加者(講師)達
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左からNTT Communications安達氏、Verio 能島氏、Citrix 今井氏、NetOne Systems 千葉氏

11月19日(火) – 前夜祭

@CCCEU13 (CloudStack Collaboration Conference Europe 2013公式Twitterアカウント) によれば、色々なバーで前夜祭が行われていたようですが、私はアムステルダムについたのが夜10時を過ぎていたので、参加しませんでした。聞くところによると、夜中3時くらいまで飲み歩いていたようです。

今回CCCEU13のお薦めホテル
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11月20日(1日目)

最初に、Chip Childersの挨拶の後、各部屋では、ワークショップが開催されました。私は、ChefとJenkinsのワークショップに参加しました。ワークショップにもよりますが、1、2時間程度で個人のPCを使って、与えられた課題を実際にやってみる形で行われていたようです。

Chip Childersの挨拶
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WS – Chef and CloudStack
Chefのワークショップでは、Chefの環境をセットアップし、knife-cloudstackの使い方を勉強しましたが、そもそもwifiが不安定にもかかわらず、参加者同時にダウンロードするのでさらに不安定という環境なので、必要なバイナリのダウンロードがなかなか進みませんでした。
講師がダウンロードし、参加者にバイナリを配布する方法を取ろうとするが、個人個人のPCが、Windows、Mac、Ubuntu、Debian、RedHat系と様々で、四苦八苦していました(笑
参加者は、そんな形のワークショップに慣れているのか、特に文句は言わず、それぞれの作業を行っていました。

Chefワークショップの様子
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WS – Workshop Jenkins
Jenkinsのワークショップでは、30くらいのJenkinsの環境が参加者用に準備されていて、それを使ってJenkinsの使い方を勉強しました。実際は、講師のオペレーションがあまりにも早く、ハンズアウトなどもないため、誰一人として、講師のオペレーションについていける人はいませんでしたが(笑
JenkinsのワークショップはCloudbeesという会社の方が行っていました。カンファレンスで聞いたのですが、Cloudbeesという会社は、Jenkinsの開発者である川口耕介氏がいる会社でもあり、JenkinsをベースとしたCIのホスティングサービスと、企業向けのJenkinsを提供している会社だということです。

Jenkinsワークショップの様子
Jenkins User Track at CloudStack Collaboration Conference

以上

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